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子育てにやさしい埼玉の大型モール

「パパ・ママ応援ショップ」優待制度とは

埼玉県は若い子育て世代が多くて、どこの家庭の親も家計のやりくりには四苦八苦していることでしょう。
経済が回復傾向にあるとは言っても衣食住にかかる費用は確実に増えているのが現状ですし、家事と仕事との両立も楽ではないのです。
そんな子育て世代の声に応えるために実施されているのが、「パパ・ママ応援ショップ」と言う優待制度です。
このパパ・ママ応援ショップと言うのは、協賛店に「パパ・ママ応援ショップ優待カード」を見せることで、割引など様々サービスが受けられる優待制度です。
対象となるのは、中学3年生までの子供がいらっしゃる家庭と妊娠中の方がいらっしゃる家庭で、協賛ステッカーや協賛ポスターが提示されているお店で利用できます。
現在では19,965店が協賛店になっていて、類似の制度を実施している他県と比較しても埼玉は最大規模を誇っています。
優待カードは居住する市町村の窓口で配布していますし、対象世帯なら世帯の人数分までカードを受け取ることが可能です。
ただし、シェアハウスに対象者がいても共同生活をしているだけで同一世帯ではないので、受け取ることはできないので勘違いしないようにしましょう。
優待カードの発行には、中学生以下の子供がいる世帯は子供の健康保険証か母子手帳が、妊娠中の方がいる世帯は母子手帳が確認書類になります。

パパ・ママ応援ショップ優待カードで知っておくこと

実は、このパパ・ママ応援ショップ優待制度は、税金が一切使われていないのです。
つまり、埼玉県からの補助金などは一切なくて、サービスで発生する費用に関しては協賛店が全て負担しているのです。
それから、パパ・ママ応援ショップの輪が拡大して、近隣の群馬県・福島県・茨城県・栃木県・新潟県の5県のカードも利用できます。
埼玉県に居住していても各県の優待カードを利用することによって、各県の協賛店舗で優待サービスを受けられるのです。
他県カードの入手方法は、埼玉県少子政策課に確認しましょう。

ショッピングモールの多くが優待カードに協賛

加須市志多見にある遊園地「むさしの村」では、入園料が20%割引のサービスが受けられますし、埼玉りそな銀行は住宅ローン金利を最大年1.75%引き下げてくれるというサービスが受けられます。
そして子育て世代にとって嬉しいのは、埼玉の大型ショッピングモールで優待カードの使える店が多いことです。
久喜市の「モラージュ菖蒲」は全240店舗のうち46店舗が協賛していて、割引などのサービスを実施しています。
その他にも、イオンレイクタウンではショッピングモール内の30店舗で割引などサービスをしていますし、ららぽーと新三郷もショッピングモール内の8店舗で割引などのサービスを提供しています。
ニットーモールも子育てにがんばるパパ・ママやその家庭を応援するために様々なサービスを実施しています。